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眠りコラム 2026.01.04
朝起きたときの体のだるさ、実は“体圧の偏り”が原因かも。——眠りを変える体圧分散マットレスの選び方

朝起きたときの体のだるさ、実は“体圧の偏り”が原因かも。——眠りを変える体圧分散マットレスの選び方

この記事の目次

そもそも“体圧分散”って何?
“自分に合った体圧分散マットレス”は快眠を作る味方
体圧分散マットレスの特徴(メリット)
体圧分散マットレスにもデメリットはある?
体圧分散マットレスの種類と選び方
結論:寝具は“消耗品”ではなく“睡眠への投資”

ふとんに入っている時間はしっかりあるのに、朝起きると「体が重い」「肩や腰が痛い」「疲れが残る」
そんな経験はありませんか?
実はその不調、睡眠時間ではなく “体圧の偏り” が原因になっていることがとても多いんです。

そもそも“体圧分散”って何?

人の身体は、肩・腰・お尻など、体重が特にかかる部分が決まっています。
この重さを一点に集中させず、ふとん全体でバランスよく受け止めることを「体圧分散」と言います。
体圧がうまく分散されると——
・肩・腰の痛みを防ぎやすい
・寝返りがスムーズになる
・筋肉がリラックスして深い眠りにつながる
など、睡眠の質に直接影響してきます。
「よく眠ったはずなのに疲れがとれない」人は、
寝具がしっかり体を支えきれていない可能性が高いです。

 

“自分に合った体圧分散マットレス”は快眠を作る味方

ひとことで体圧分散マットレスと言っても、向き不向きは人によって違います。
たとえば——
✔ 横向き寝が多い人 → 肩が沈みこみやすい構造
✔ 仰向け寝が多い人 → 腰をしっかり支える高反発寄り
✔ 体格が華奢な人 → 柔らかさで体を包むタイプ
✔ 体格が大きい人 → しっかり支えるハード寄り
「みんなに良いふとん」よりも“自分に合うふとん”の方が眠りは確実に良くなります。

 

体圧分散マットレスの特徴(メリット)

・体が浮くように支えられて楽
・寝返りが減って眠りが途切れにくい
・1週間くらいで「朝のスッキリ感」が変わりやすい
・肩や腰への負担が確実に減る
とくに、座り仕事・立ち仕事・育児・家事などで身体に疲れがたまりやすい人は
変化を感じやすい傾向があります。

 

体圧分散マットレスにもデメリットはある?

体圧分散マットレスのデメリットには大きく分けると2つあります。
・合わないタイプを選ぶと逆に寝にくい
・安物は“体圧分散”とうたいながら実際は効果が薄い
つまり、選び方を間違えなければデメリットはほぼ消えるということです。
中途半端な低価格品に手を伸ばすより、「体型・寝姿勢・好み」にあったものを選ぶのがいちばんの近道なのです。

 

体圧分散マットレスの種類と選び方

体圧分散マットレスの代表的なタイプはこの3つです。

種類 特徴 向いている人
高反発 しっかり跳ね返す・腰が沈みにくい 仰向け寝、体格しっかりめ、腰に不安がある人
低反発 しっとり沈みこむ・包むように支える 横向き寝、華奢、感触の柔らかさが好き
ハイブリッド 高反発+低反発のいいとこ取り 寝姿勢のクセが強い、迷っている人

選ぶときは
①寝姿勢
②体格
③好みの硬さ
この3つを把握して選ぶと失敗しにくくなります。当店では寝具のスペシャリストがお客様に最適なマットレスを選ぶお手伝いとしています。

朝起きたときの体のだるさ、実は“体圧の偏り”が原因かも。——眠りを変える体圧分散マットレスの選び方

結論:寝具は“消耗品”ではなく“睡眠への投資”

毎日6〜8時間、365日。
人生の3分の1を過ごす場所が「ふとん」です。
もし、今のふとんで
「朝のスッキリ感がない」「体が重い」「疲れがとれない」
と感じているのであれば——
それは身体が
“そろそろふとんを変えてほしい” とサインを出しているのかもしれません。
ふとんを替えてから睡眠が劇的に変わる人は、本当に多いです。
「眠りは変えられる」
そのきっかけに、体圧分散マットレスを選んでみませんか?